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苗床(なえどこ) 種まきから移植する迄の一定期間、苗を育てる場所のこと。畑の一部に直接畝を立てる方法と、箱やプランターなどのコンテナに土を入れて育てる方法がある。
中生(なかて) 同じ作物の中で花の咲く時期が普通の品種。タネまきから収穫まで65〜70日を早生(わせ)、80〜85日を中生、90〜100日を晩生(おくて)と呼ぶことが多い。(c.f.早生、晩生)

   

   

ネーキッド種子(しゅし) 発芽しにくい種子の外皮を取り除いた種子。ほうれん草のように皮の固い種子に見られる。発芽が安定する。
根鉢(ねばち) 苗の根が張った回りの一定容量の土のことをいう。移植の際には、根鉢を損なわないようにそっと扱うことが、苗の活着にとって非常に大切である。

   

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