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とうがらし(唐辛子)の発芽

 
科・属 ナス科トウガラシ属の一年草(熱帯では多年草) 野菜名 とうがらし(唐辛子)
原産地 中南米、メキシコ 食品分類 香辛料類(緑黄色野菜)
発芽期間 1〜2週間 食用部分 果実及び葉
種の子葉 双子葉 根の形状 主根側根
葉脈形状 網状脈 花の形状 合弁花
特徴等 ・辛味のある香辛料として利用される香辛野菜で、熟した赤いもののほか、未熟な青唐辛子や葉(葉唐辛子)も食用になる。
・日本では細長い「鷹の爪」が一般的だったが、最近では「ハバネロ」のように小さくて丸みのあるものや、楕円形の「ハラペーニョ」などいろいろな種類のとうがらしが出回るようになった。
下の写真をクリックすると大きな写真が見られます。
画像 とうがらし(唐辛子) とうがらし(唐辛子) とうがらし(唐辛子)
撮影 2014年04月26日 2015年04月25日 2015年04月29日
画像 とうがらし(唐辛子) とうがらし(唐辛子) とうがらし(唐辛子)
撮影 2014年05月10日 2015年05月16日 2015年05月23日
画像 とうがらし(唐辛子) とうがらし(唐辛子) とうがらし(唐辛子)
撮影 2016年04月24日 2020年05月13日 2022年05月21日
画像 とうがらし(唐辛子) とうがらし(唐辛子) とうがらし(唐辛子)
撮影 2022年05月21日 2022年05月21日 2022年05月21日
画像 とうがらし(唐辛子)    
撮影 2022年05月21日    
 
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