モロヘイヤの発芽 |
科・属 | シナノキ科ツナソ属の一年草 | 野菜名 | モロヘイヤ |
原産地 | エジプトまたはインド | 食品分類 | 緑黄色野菜 |
発芽期間 | 1〜2週間 | 食用部分 | 若い葉・茎 |
種の子葉 | 双子葉 | 根の形状 | 主根側根 |
葉脈形状 | 網状脈 | 花の形状 | 離弁花 |
特徴等 | ・シナノキ科に属する一年草で、高温性の植物で多照を好み、草丈は二メートル以上になる。青ジソによく似た若葉を食用にする。 ・香りや味にクセがなくて食べやすく、刻むとネバネバしたぬめりの出るのが特徴 ・果実には毒性があり、食用に適さない。 ・コウマ(黄麻)と並ぶ繊維原料植物で、2〜3mに生長したところを刈り、茎を水で醗酵させて繊維を採取する。 ・別名でシマツナソ(縞綱麻)、タイワンツナソ(台湾綱麻)、ナガミツナソ(長実綱麻)、ジュートともいう。 |
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撮影 | 2015年05月16日 | 2015年05月23日 | 2015年05月23日 |
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撮影 | 2015年05月30日 | 2016年05月14日 | 2016年05月21日 |
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撮影 | 2016年06月29日 | 2023年05月14日 |