きゅうり(胡瓜、地這胡瓜)の発芽 |
科・属 | ウリ科のキュウリ属のつる性一年草 | 野菜名 | きゅうり(胡瓜) |
原産地 | インド北部、ヒマラヤ山麓 | 食品分類 | 淡色野菜 |
発芽期間 | 4〜6日 | 食用部分 | 果実 |
種の子葉 | 双子葉 | 根の形状 | 主根側根 |
葉脈形状 | 網状脈 | 花の形状 | 合弁花 |
特徴等 | ・語源は実が完熟すると皮が黄色くなることから「黄瓜」からきたといわれている。しかし、完熟すると味が落ちるため、未熟な緑色のうちに収穫して食べるようになった。 ・発芽から収穫までおよそ60日と、果菜類のなかでも生育期間が短いのが特徴。 |
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撮影 | 2014年06月14日 | 2015年06月13日 | 2015年06月13日 |
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撮影 | 2015年06月13日 | 2020年06月17日 | 2023年06月22日 |