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いんげんまめ(隠元豆)の発芽

 
科・属 マメ科インゲンマメ属の一年草 野菜名 いんげんまめ(隠元豆)
原産地 メキシコ南部〜中南米 食品分類 まめ類(緑黄色野菜)
発芽期間 510 食用部分 若莢、種子
種の子葉 双子葉 根の形状 主根側根
葉脈形状 網状脈 花の形状 離弁花
特徴等 ・つるありとつるなしがある。
・インゲン豆の若莢のことを莢隠元(サヤインゲン)と言う。
・若いさやを食べる軟莢種(サヤインゲン)と、成熟した種子を食べる種実用種がある。
・どじょういんげんやモロッコインゲンなどの品種があり、どじょういんげんは、大型で莢も長い。モロッコインゲンは、幅広である。
・旬は六月から九月にかけであるが、一年の間に数回収穫できることから三度豆とも呼ばれる。
下の写真をクリックすると大きな写真が見られます。
画像 いんげんまめ(隠元豆) いんげんまめ(隠元豆) いんげんまめ(隠元豆)
撮影 2015年05月16日 2015年05月16日 2016年05月07日
画像 いんげんまめ(隠元豆)    
撮影 2023年05月09日    
 
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