ゴーヤ(苦瓜)の発芽 |
科・属 | ウリ科ツルレイシ属のつる性一年草 | 野菜名 | ゴーヤ(苦瓜) |
原産地 | 熱帯アジア | 食品分類 | 淡色野菜 |
発芽期間 | 1〜2週間(低い温度では約1ヶ月) | 食用部分 | 果実 |
種の子葉 | 双子葉 | 根の形状 | 主根側根 |
葉脈形状 | 網状脈 | 花の形状 | 合弁花 |
特徴等 | ・ゴーヤというのは沖縄県で使われている呼び名で、和名は「ツルレイシ(蔓茘枝)」または「ニガウリ(苦瓜)」という。 ・ゴーヤは緑色のものが一般的であるが、これは果実を未熟な状態で収穫したものである。収穫せずに放っておくと熟して皮が黄色で柔らかくなり、さらに熟すと皮が破れて中の種が飛び出す。この種は真っ赤なゼリーで覆われていて、そのゼリーには甘みがある。熟れた実はジュースにして飲むとおいしくいただける。 |
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撮影 | 2014年05月18日 | 2015年05月16日 | 2015年05月16日 |
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撮影 | 2015年05月16日 | 2016年05月08日 | 2016年05月14日 |
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撮影 | 2016年05月14日 | 2020年05月17日 |