ふき(蕗)の発芽 |
科・属 | キク科のフキ属の多年草 | 野菜名 | ふき(蕗) |
原産地 | 日本 | 食品分類 | 淡色野菜 |
発芽期間 | 3〜4週間 | 食用部分 | ふきのとう及び葉柄 |
種の子葉 | ー (栄養繁殖性【根・茎・葉などの栄養器官から、次世代の植物が繁殖】で地下茎を植付) | 根の形状 | 主根側根 |
葉脈形状 | 網状脈 | 花の形状 | 合弁花 |
特徴等 | ・食用となる長い部分を「茎」と呼ぶことがあるが、実際には「葉柄(ようへい)」と呼ばれる。葉柄は葉と茎の接続部分のことで、ふきの本来の茎は地下にある。 ・春先に葉柄の伸びだす前に花(蕗の薹)が出るが、これも食用となる。 ・アクが強いので食用にするときは、調理前にアク抜きをする。 |
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撮影 | 2015年月03月21日 | 2015年月03月21日 | 2016年月02月27日 |
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撮影 | 2016年月02月27日 | 2016年月02月27日 | 2016年月02月27日 |
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撮影 | 2016年月03月12日 |