えだまめ(枝豆)の発芽 |
科・属 | マメ科ダイズ属の一年草 | 野菜名 | えだまめ(枝豆) |
原産地 | 中国 | 食品分類 | まめ類(緑黄色野菜) |
発芽期間 | 1週間程度 | 食用部分 | 種子 |
種の子葉 | 双子葉 | 根の形状 | 主根側根 |
葉脈形状 | 網状脈 | 花の形状 | 離弁花 |
特徴等 | ・花は、白または紫色の小さい蝶形花で、主茎や分枝の葉腋(葉と茎の付け根)に付く。 ・開花は株の中央ややや上部から始まり、上下に広がる。受粉すると莢に2〜3個の実が入る。 ・色によって黄大豆、黒大豆、青大豆に分けられる。 ・枝についたままを茹でて食べることから、枝豆と呼ばれるようになった。かつては田の畔などに植えられたことから「あぜまめ」とも呼ばれる。 ・大豆が成熟する前の、莢が緑のうちに収穫した豆が枝豆である。 |
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撮影 | 2015年05月01日 | 2015年05月01日 | 2015年05月01日 |
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撮影 | 2015年05月16日 | 2015年05月16日 | 2015年05月23日 |
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撮影 | 2015年05月23日 | 2015年05月23日 |