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あずき(小豆)の発芽

 
科・属 マメ科ササゲ属の一年草 野菜名 あずき(小豆)
原産地 中国東北部 食品分類 まめ類(淡色野菜)
発芽期間 7〜10 食用部分 若莢、種子
種の子葉 双子葉 根の形状 主根側根
葉脈形状 網状脈 花の形状 離弁花
特徴等 ・低温や多湿に弱いが、生育期間が短く、寒地や高冷地でも栽培が可能。
・茎は直立し、丈は30〜60cmになり、葉は互生し3つの小葉からなる複葉を構成する。
・葉と茎の付け根から長い花柄を出し、黄色い5弁の蝶形の花を咲かせる。
・いくつかの種類があるが、種子の大きさにより、小粒の一般小豆に対して、特に粒の大きいものを「大納言」と呼ぶ。また、種子を蒔く時期の違いから、夏小豆、秋小豆、中間小豆の三つに分けられる。また、種皮の色は、赤褐色が多いが、黒色、白色、灰色、淡緑、斑(ぶち)等もある。
下の写真をクリックすると大きな写真が見られます。
画像 あずき(小豆) あずき(小豆) あずき(小豆)
撮影 2023年07月16日 2023年07月17日 2023年07月17日
画像 あずき(小豆) あずき(小豆) あずき(小豆)
撮影 2023年07月17日 2023年07月17日 2023年07月24日
画像 あずき(小豆)    
撮影 2023年07月24日    
 
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